簿記2級の合格率と難易度

過去3年分の合格率まとめ,簿記二級の合格率と難易度,受けようか迷っている人におすすめ,

こんな方におすすめ

  • 簿記2級の合格率や難易度を知りたい人
  • 簿記2級をこれから受けようか迷っている人

合格率

簿記2級の過去3年の合格率はおよそ24.2%です。

過去3年の年度ごとの合格率

  • 2019年 : 21.5%
  • 2018年 : 20.3%
  • 2017年 : 30.3%

 

合格率の詳細

試験日 実受験者数 合格者数 合格率
153回 2019年11月17日 48,744名 13,195名 27.1%
152回 2019年6月9日 41,995名 10,666名 25.4%
151回 2019年2月24日 49,776名 6,297名 12.7%
150回 2018年11月18日 49,516名 7,276名 14.7%
149回 2018年6月10日 38,352名 5,964名 15.6%
148回 2018年2月25日 48,533名 14,384名 29.6%
147回 2017年11月19日 47,917名 10,171名 21.2%
146回 2017年6月11日 43,767名 20,790名 47.5%
145回 2017年2月26日 60,238名 15,075名 25.0%

日本商工会議所Webサイト - 受験者データ から加工して作成

 

過去3年の簿記2級の中で、

  • 一番合格率の高い回は第146回の47.5%
  • 一番合格率の低い回は第151回の12.7%

となりました。

2017年の合格率が30.3%と高いのは、第146回の47.5%を含んでいるためです。

今後も、20%前後の合格率が続くと予想されます。

 

どんな人が簿記2級を受けているのか?

年齢

商工会議所から公表されている最近の年齢別の受験者データはありませんでした。

簿記3級に同様およそ20代、30代で50%を占めると言われていますが、受験者の様子を聞くところ、皆さん年齢問わず受験されている印象です。

 

職業

商業高校の学生や、高校で簿記を勉強したことのない大学生や、就活生、

事務職や、営業職の人など、こちらも職業問わず受験されている印象です。

 

簿記2級の難易度

簿記2級の受験生は、

  • 簿記3級合格者
  • 簿記を初めて勉強する人

に大きく分けられます。

一見、簿記3級合格者が非常に有利な様に思いますが、

簿記2級では、簿記3級の試験範囲にない工業簿記が追加されています。

また、商業簿記に関しても3級の試験勉強がまるまる2級の試験勉強に当てはまるかというとそういう訳でもなく、個人的に、簿記3級合格者は勉強時間にして20時間から30時間程度のアドバンスと思います。

 

  • 簿記2級を専門に勉強する学生受験者の割合が少ないこと
  • 合格率が20%前後であること
  • 年3回チャンスがあること

から、試験難易度としては普通と言えます。

就職・転職時に企業から最も求められる資格と言われており、

試験難易度からしても最もコストパフォーマンスに優れた資格と言えます。

 

受けようか迷っている人におすすめの記事

© 2021 カリタブログ