簿記1級を独学で合格するためのおすすめの勉強方法

簿記一級を独学で合格,おすすめの勉強法,独学で合格を目指す人におすすめ,

こんな方におすすめ

  • 簿記1級を独学で合格するためのおすすめの勉強法を知りたい人
  • 簿記1級を独学で合格を目指す人

勉強スタイル

工業簿記・原価計算は部分点が取り辛い科目のため、

受験生の多くが

  • 8割から9割得点できる工業簿記・原価計算が得意な受験生 と
  • 4割の足切ぎりぎりの受験生

にわかれます。

4割の足切ぎりぎりの科目があると、合格することは非常に困難です。

先ずは、工業簿記・原価計算を中心に勉強する必要があります。

 

商業簿記・会計学に関しては、

  1. 足切を避けるための勉強
  2. 合格点をとるための勉強
  3. 合格を確実にするための勉強

を意識して勉強しましょう。

 

また、簿記1級には、

  • 試験範囲は広く
  • 試験では狭く深い問題が出題される

といった特徴があります。

したがって、簿記2級、3級と異なり、過去問中心ではなく、テキスト中心の勉強が求められます。

 

おすすめの勉強法

勉強の仕方

先ず、独学で勉強をする上で最初に理解して欲しいことは、がむしゃらに勉強しても意味がないと言うことです。

一言に勉強すると言っても、

自分の思う勉強と、簿記1級に合格するための勉強の間に乖離があると、自分の中で「わかった」と思っても得点につながりません。

効果的効率的な勉強をするためにも先ずは、ギャップを埋める必要があります。

 

ギャップを埋めるためには?

それは、過去問を解くことです。過去問は簿記1級のレベルそのものです。

勉強する際に、過去問が解けるようになるか?を意識して勉強することが合格の近道です。

但し、簿記1級は試験範囲が広いことから、

テキストを一通りやってから過去問を解くといった方法はお勧めしません。

テキストの各章ごとに、

  1. テキストを読む
  2. テキストで勉強した範囲の含まれている過去問の問題を解く
  3. 過去問に出題されていない論点に関しても、過去問が解けるレベルで理解できているか?を意識して勉強する

といった方法で進めることをお勧めします。

 

過去問が解けるレベルとは

工業簿記・原価計算に関しては、満点がとれるレベルを目標にすることがおすすめです。

商業簿記・会計学に関しては、

出題範囲が広いため、いきなり満点がとれるレベルを目指すのではなく、

  1. 足切を避けられるレベル
  2. 7割正解できるレベル
  3. 満点取れるレベル

と段階を踏んでレベルアップを目指すことがおすすめです。

大切なのは、今勉強することによって、どの程度の得点がとれるようになるのか?を意識した意味のある勉強をすることです。

 

独学で合格を目指す人におすすめの記事

© 2021 カリタブログ